いつかまたね交点の先で(AAA名古屋キロク chapter 4)

(chapter 3からの続き)
ここで展示されていた衣裳たち(で撮影したもの)を一気に。
衣裳の記憶が違ってたらゴメン。
 
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左:ニノソロ  右:オープニング
 
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えーと。なんだっけな(をい)
 
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左:智ソロ  右:らぶしちゅ
 
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らぶしちゅTシャツUP
 
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翔ソロ
 
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潤ソロ
 
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ディスコスター!ディスコスター!!
 
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はわい
 
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はわいのせなか
 
 
ただ着て歩く服ではない、踊るための服。
特殊素材も多く、家庭用ミシンではなかなか縫うのが難しいと思われる生地も。
ひたすら手縫いでパーツを縫い付けたものもあり、その根気強さにいやはや本当に感心するばかり。
 
衣裳を撮っては眺め撮ってはひっくり返し(←迷惑)している時、会場の出口ではちひさんが1人ひとりと対話しながらのお見送り。
その列のかなりシッポの方に並び、席が近かった方たちとおしゃべりしながら出口へ。
 
ちひさんから記念の品をいただき(もったいなくて食えない!)
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お話しして記念撮影も♡
しかし薄暗い階段(踊り場)での撮影は難しい…
フラッシュ焚くといろいろと見えてはいけないもろもろが写る…。
(ゆえに載せられない。ふっ)
 
 
このあと、2次会というか第2部が待っている我々、クロークに荷物を取りに行き、現在地と目的地を地図アプリで表示し、いやこれはこの荷物を持って歩ける距離ではないと判断。
通りに出て目的地方面に走る空車を拾う。
おじさんに「この辺りです」と交差点で放り出されるが、すぐには見つけられず、地図アプリ片手に空(上)を見上げる。
アプリを信じてウロウロし、Yちゃんが目的の建物を発見。
エレベーターを降りた先には、レンタルルームのイメージを軽く覆すステキ空間が広がっていた。
 
 
(chapter 5につづく…)
(本日2回目の虫歯治療だったのだけどなーーーんか痛いのでこの章これにて終了)